2016年4月16日土曜日

2016年4月16日 サークル日誌

相変わらず気温が安定しない日が続きますが、それでもだんだん暖かくなってきました。
この日は前回のルンバの「軸足に立つ」事の続きにあたる練習をしました。

  • ルンバにおける軸足は基本的にまっすぐ(腰からかかとまで一直線)
  • 特に膝はわずかでも曲がらないようにする。それを実現するためのテクニックというか標語として「ニーバック」がある
  • ただしこれは実際には膝を後ろ側に反らすというより膝の裏側を伸ばすようなイメージの方が適切

2016年4月9日土曜日

2016年4月9日 サークル日誌

気温が安定しない日が続く今日この頃。
衣替えのタイミングに困りますね。

今回は改めてルンバの基本に立ち返りました。

  • まず軸足にしっかり立つ。重心はほとんど軸足側。軸足ともう一方の足にかかる体重の比率は9:1くらい。
  • 軸足は腰からかかとまで一直線。
  • もう一方の足は状況によって伸ばしたり曲げたりする。ポイントしている状態のときは腰からつま先までしっかり伸ばす。前進や後退するときに軸足の横を通過するときは膝を曲げ、膝からつま先までは伸ばす。原則としてつま先は床から離さないこと。
  • 今どちらが軸足かを明確にする。重心の位置を明確にする。